「必ず来る幸福」
庭の姫立金花(ヒメリュウキンカ)が次々に咲き始めました。
花びらは黄金色に輝いています。
この花びらの色を見ていると
とても心が洗われます。
(姫)立金花の花言葉は
「必ず来る幸福」です。
どこからか種がやってきて早や8年になります。
何年かは花の名前がわかりませんでした。
夕方になると花びらを閉じて、
太陽の光を浴びると花びらを開きます。
「Spring Ephmeral:スプリング・エフェメラル」
春の妖精という意味だそうです。早春に芽を出して
花開き、春には地上部が枯れてしまいます。
ほんの少しの花の命を精一杯生きてほしいです。
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銅版画家の長谷川潔さんがこう言っていました。
「一木一草を掴もうとすると 必ず神に突き当たる」
姫立金花の花の美しさも、神様が創ったのでしょうか。